しばらく乗っていたマイカーが古くなって買い換え時期だなと思っていたのですが次に欲しい車が高くで中々、手が出せなかったことがありました。

しかし、ある日、何気なくそのカーディーラーを覗いた時に欲しかった車が特別キャンペーンで売られていたのでした。その時の価格は、魅力的な値段でした。

とはいっても、まとまった現金がありませんでした。期間限定の価格設定で、この時期を逃すとこんなチャンスを手にするのに、いつ来るか分からないと思ったのです。

『お金を借りるのは悪いこと』というイメージがありますし、できれば借りずに済むのが一番だとは思うのですが、やむを得ないときもあります。

私が初めてお金を借りたときにも避けられない事情がありました。

就職してから出張の機会は数回あったのですが、初めて新幹線のチケットを自分が手配することになったときに急に決まった出張だったこともあり、事前に仮払いのお金をもらうのではなく、自分のお金でチケットを買って後日他の経費と一緒に清算することになりました。

この歳になって貯金がほぼ無い生活してました。独り者ってことで、欲しい物を好きな様に買たり、旅行したり。貯金出来ない人間です。

そんな私にとっても大事な人ができました。人生のターニングポイントになるだろう人。

その人が精神的な病気で働けなくなってしまい、当然お金に困ってしまいました。(彼も貯金ができないタイプの人だったんです)最初は私からは借りない。

お金の貸し借りはトラブルの基だからと。でも、具合が悪くて働けないんだから仕方ないでしょ。と説得してなけなしの貯金から数十万円を貸しました。